創憲の歴史

日本の憲法制定(創憲)の歴史的展開は、古くは聖徳太子の「十七条の憲法」から始まり、近代においては大日本帝国憲法を経て、現在の日本国憲法へと変遷しました。以下に主な制定・改正の歴史を一覧化します。

日本の憲法制定(創憲)の歴史一覧

十七条の憲法(604年)

聖徳太子が制定した日本最初の成文法。仏教・儒教の精神に基づき、官僚や貴族の心得(倫理)を定めたもの。

大日本帝国憲法(明治憲法・1889年制定、1890年施行)

プロイセン憲法をモデルにした「欽定憲法」。天皇が統治権の主体である「天皇主権」が最大の特徴。

日本国憲法(現行憲法・1946年11月3日公布、1947年5月3日施行)

敗戦後、GHQの草案に基づき「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」の三原則を核として制定された。

現代における憲法改正草案

自由民主党など各政党が、環境権、緊急事態条項の追加などを目的とした憲法改正案(創憲・改憲)を提示している。


日本国憲法創憲 高柳直矢オリジナル

高柳直矢オリジナルとなる日本国憲法創憲。

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